1日目。進路は南。南極を望む地球の裏側へ。
そこは真夏のクリスマス。

Victoria, Australia

4 days in local

12/20/2025 – 12/25/2025

Background from Great Circle Courses to the Four Quaters of the Earth, Qantas Airways.

1日目

進路は南。赤道を超え、南極を望む地球の裏側へ。
そこは真夏のクリスマス。

Finding my first Xmas carol in the south.
Port Campbell, CBD, Victoria, Australia

Itinerary. 4 days in local.

Sat, Dec 20
13:20 Terminal, NRT(Narita Int’l Airport) C1 Business English Course, The last classroom, Online
19:20 Runway, NRT Rotate, Take off, 10 hours and half of In-flight night (Destination)
Sun, Dec 21
Day 1
Port Campbell
07:45 Terminal, MEL(Melbourne Int’l Airport) Landing, Rent-a-car
15:30 Port Campbell Check in Guest house(2 nights)
Mon, Dec 22
Day 2
Port Campbell
All day Port Campbell Driving Great Ocean Rd
Tue, Dec 23
Day 1
CBD, Melbourne
13:00 Terminal, MEL(Melbourne Int’nl Airport) Returning Rent-a-car
14:30 CBD, Melbourne Check in Hotel(2 nights)
16:00 Sidney Myer Music Bowl Carols by Candlelight Rehearsal
Wed, Dec 24
Day 2
CBD, Melbourne
All day CBD, Melbourne Strolling CBD by Tram
23:30 St Patrick’s Cathedral Carol service, Midnight mass
Thu, Dec 25
09:25 Runway, MEL(Melbourne Int’nl Airport) Rotate, Take off
17:40 Terminal, NRT(Narita Int’l Airport) Landing
Fri, Dec 26
09:00 Working hours

2025年12月20日(土)
雨 10℃
成田空港

夏にCarol of the bells in the south「Cruxmas」をリリースした
ちょうど補講に来た南アフリカ出身の先生が発する言語の背後に
巨大なサファリを 不思議なコードとして感じたからだった
そして、ひとつの素朴な疑問が生まれた
なんでクリスマスの風景はいつも雪なんだ?って
それは半分しかあってなくないか?
南半球のクリスマスは真夏なはずじゃないか?
真夏のクリスマスの曲があってもいいよね

それから南半球について少し調べた
Baobabって南半球に自生する圧巻の巨木を知った
それは天空にまでそびえる 水の巨木だ
地球の鼓動を感じた

進路は南にとれ
赤道を超えるんだ
南極を望む地球の裏側へ
メルボルンという南半球最大の都市へ

それから、メルボルンのすぐ南にはタスマニア島がある
アボリジニと話してみたい
もし現代に生き残る原住民がいるとすれば
それって実は日本人のことじゃないのか?
と疑いたくなるくらい僕らは英語が喋れない

さすがにガラガラ。混雑のピークはこの後年末年始ですね

というわけで、初日の今日12月20日土曜日は
成田空港からThinkPadで
最後の英語の授業をオンライン受講してから
チェックインした
これで、英語脳に切り替わったかな

Modded T480s (6年運用, 2020-現在)—X41Tから乗換。220からみゃくみゃく
(乗換前)Modded X41T (12年運用, 2008–2020). 32ビットカーネルのサポート終了で引退

そんなわけで、いつもと変わらず普段着そのままに
ThinkPadを運ぶリュックと着替えが入ったエコバック
そんな僕の格好を見たカウンターのスタッフから
「本日国際線にご搭乗の方ですか?」って聞かれる始末
事前にメルボルンは夏でも夜の冷え込みは厳しいと聞いていたので
長袖、フリース、デニム 東京と同じ格好でOKなはず
もちろん、手荷物預かりを依頼する必要はない

メルボルンはGMT+10のサマータイムのため
時差は2時間先の未来へ
地球の反対側へ行くのに随分気軽なジェットラグだ

気分は流行のオールドスクール
19世紀のゴールドラッシュまで遡って
さあ、約200年後のNeo Victoria Empireにダイブしよう
現地滞在4泊5日の旅は
南半球のIRLなクリスマスを
音で体感するUXが目的だ
前半の2日間、Port Campbell(ポート・キャンベル)という空港から240km離れた小さな漁村へ
後半の2日間、CBD(Central Business District)というメルボルンの中心地へ

メルボルン周辺から4大陸を俯瞰する花びらのかたちをした地図。メルボルン辺りを中心に、ケープタウン、サンアントニオ、ブエノスアイレス、サンフランシスコ、東京がほぼ同じ距離となるというビクトリア時代の合理性にシビれました。Picture from Great Circle Courses to the Four Quaters of the Earth, Qantas Airways.

南半球の地面に
果たして僕は立つことができるのだろうか……
宇宙に落っこちてしまわないだろうか……
というレベル感から旅はスタートした

いくら成田だからといって
1時間、こんな長い滑走路のタクシーは初体験
隣の帰郷するオーストラリア人と
お互い自己紹介した後は楽しい雑談で盛り上がる
定刻より1時間遅れでようやく地上からrotateした
雨の降る厚い雲をかい潜った先にある月に近い星空へ
南十字星の方角へ――

2126 "1日目 “London version 2”, 進路は南、赤道を超えて。"